Pathway Program(MBA)留学生のブログ

MBAに関するあれこれ。GMATやTOEFLなどの攻略や裏技。

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GMATの裏技…というか荒技

海外MBAを目指す際に高確率で求められるGMAT。
アイビーリーグだと700点超えのスコアが必要になって来ます。


GMATの試験構成は大まかに数学と言語パートで構成されていますが、出題範囲がとても広く、短期間の勉強では点数が伸びにくいと言われていて、ほとんどの方が苦戦を強いられるかと思います。
勉強方法は色々ございますが、裏技というか荒技もあります(最終手段かも)。


そんなものが存在するのか?という疑問を抱くとは思いますが、中国ではあります
複数の友人らが言うには、中国では予備校みたいなものがGMATの現在流れている問題を集め、対策として生徒に渡します(全ての問題はカバーしていませんし、完全な流失ではないです)。欲しい方はメールください。


GMATは約10日で問題が変わるため、運が良ければ全く同じ問題に当たります。
GMATは1問あたり約1.2分で回答していく必要があるので、難しい問題を1問でも即回答できると言うことはかなりのアドバンテージとなります。
私の場合は、同じ問題に当たらなくても最新のリアル問題であればとても良い練習になるかなと思って試したところ、結構な確率で遭遇しました。
特に2018年4月からは問題数が減ったので、一問がとても大きくなります。


ちなみにこれは、GMATはCATシステムを採用しているので、ある程度自力で正解を選択しないとあまり有効なものではないです。ご興味があればGMATを受験する日にちコメントまでお問い合わせ頂ければ、中国を経由して購入することも可能です。


あと、中国から過去問題集を購入して練習すると言うやり方もありますが、中国から取り寄せる過去問題集はGMATがペーパースタイル時代のものなので、今では役に立たないことが多いと思います。年々GMATは難しくなっているので、古い過去問題は時間がもったいなかったです。


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